彼女の家においた

本日は、わかりやすい、なんの変哲もないタイトルにしてみた。
同じようなテーマの2つのブログを読んだ加拿大留學移民
やはり、テイストには好き好きはある。

うーーん、と考えさせられた。
というか、文章の合間に合間に挟み込まれた写真、ショットが美しすぎて、はたと脳波が止まってしまう。
このブロガーさん、フォトグラファーかしら?
魅了されるのは、わたしだけではないはず。
目と脳とこころに、染みる。しばし静止。

まあ、それは良いとして。
継続は力なり、だが、諦めることはさらに難しい。
そういう内容。

ちなみに、わたし、モノフェチなので、モノに対する思い入れがハンパない香港專才申請條件
例えばバスタオル。
長女がカナダ留学の際に持たせた、白地に花柄、両端には15センチぐらいずつ紺色一色。(わかりにくい説明)
これを帰りに荷物が多いからと、現地に放置して帰ってきた。
あのバスタオル、わたし、大事にしていたのに、、、。
もう一枚、またまたバスタオル。黄色でワッフル織。
アメリカからの交換留学生(高校生)のホストファミリーになった時、この男子が別の受け入れ家庭の娘さんに熱を入れあげ、その家に通った。
プールか、なにか忘れたが、バスタオルが必要だったのでバスタオルを持たせたら、その彼女の家においたまま、持ち帰らない。
あのバスタオル、お気に入りだったのに、、、。
歳下の高校生を弄ぶ、某一流企業総合職、社会人一年生の女子、罪作りだ。
というか、わたしのバスタオル、返してちょーだい!

と、セコイ話になってしまった。
あ、あと一枚。ピンクのイチゴ柄ミニタオル。
パリ、エッフェル塔、至近距離のアパルトマンに滞在した時、バスルームで忘れてきた。
あれ、新品だったのに、、、
あ、あと、あれ、、、、キリがない。

まあそれは良いとして、、、。
(思い出と共に、モノも忘れてきている)

なんの話だった?
そう、恋は、量ではなく質だと思う。
母や姑は、一生で一度きり、同一人物との関わり(結婚)。
父は、しょっちゅう、気の強い母を離婚したいとボヤいていた。
18歳の時に9歳年上の、近隣地出身の父と結婚した母。
結婚前も結婚後も、何にも知らない子供のままである。
子供のまま過ぎて、感情をコントロールすることも、言葉を選ぶことも出来ないので、わたしは実家から出られたことは、激戦地からの脱出であり、最大の喜びだった。
まあ、父も似たような、短気癇癪持ちなので、どっちもどっちだが、その間に生まれ、育つと、大変である。

まあ、それはそれとして。
一生にたった一人の男性!
今、母は、父の写真を見せても、この人誰?という。
わたしの嫁ぎ先住所や子供たち(孫)の勤務先は覚えていても香港投資移民條件


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